今日の珠那[01/21]

 今日は学校にて冬休みに参加しそびれた特別実習やっていた珠那☆管理人です。

 とりあえず、食品加工室の整理・片付けという名目で賞味期限が1998年頃に切れたジャムやらを堅くなった蓋をドライバーの持つところで叩いて緩めながら空けるという作業を地道にやっていました。

 何というか、七色の黴を横目で観ない様に努力しようと思いながらも観てしまっていながらボウルに空けて、菊ジャム、苺ジャム、ブルーベリージャムやら…色々な期限切れを思わせない様なフルーティーな香りを漂わせつつ、正体不明な底知れない不気味な沈殿物を処分していました。

 で、終わる頃に先生[below the Bamboo]がたこ焼きくれたのは驚きでした。

 そして、帰りに、其処で出土(?)した数々の多種多様な味噌を持ち帰りました。

 そして、今日は、【神なしでもメシアが助ける方法】をコンセプトとした小説で機本伸司 著の、『メシアの処方箋』と、西尾維新 著の超シスコンの主人公の出てくる…(多分)推理小説な『きみとぼくの壊れた世界』を読んでいました…というか、後者の方を読んでいます。現在進行形で…

 な訳で、今日は、『労働』でも、『読書』という点でも、共に充実した日になったと思う…と思ってみる珠那☆管理人でした。
>>珠<<