酔いに揺られ実家に近づく不思議。

酔いつつ暖かさを求めて抱きつくもそれは身近なモノであってほしく
それ故に身近と認識するモノの前では羽目というものが無い様に振る舞う不思議。
我の認識の及ぶ箇所には抱きつくという動作が伴うのはその為であろうと思う。
今回は飲み放題の元を取るために出来るだけ飲んだところ軽く七杯を超え一杯で300円程度で最低1500円超えたか気になる次第。確か五杯で超えた気もするので多分元は取れたと思う。キャラを被せたにせよ酔いとうのは本人の認識できない箇所から狂わせる訳でそれを意識できないのは酔いの神秘の賜物か…。

さて…酔いは醒めてくれただろうか?

感覚に変な余韻が残るので酔っているのだろうなと認識。
>>珠<<