時間と共に覚醒する意識と共に…

どうも私は生きているらしい。
しかし酔いは完全には醒めず、実際は酔いを帯びながらの現状。
この春休み無駄にする訳にはいかず。
実質ゲーム制作に費やす予定と予感。
認識した未来というのは実際の未来でないという確証は取れず、ほぼ現実に反映されるという予感。
しかし現実には既知感が拭いきれないという異常。
私は同じ時間を行き来していないという確証は得られず酔いに被さる意識。
酔いに頼らずとも意識は確定出来ると思いはするが身体というモノは曖昧な意識と言うモノに左右されやすく実際の意識が正常であるという確証には到達できない。

私の気は常々(じょうじょう)であるのだろうか?
勿論確証というものは得られず電車に揺られるのみ。

酔いは時と共に去りぬ。
>>珠<<